加古川の弁護士による離婚相談|つつじの綜合法律事務所(兵庫県弁護士会所属)

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解決事例


ここでは当事務所の弁護士が解決した事例をご紹介させていただきます。 34767_044.jpg


親権の事例


離婚時に親権を獲得した元妻の交際相手が子どもに虐待を加えていたことが判明したことから弁護士が受任して親権変更の調停申立てをし、元妻に親権の変更を認めさせた事例
 

不貞行為を認めさせた事例


夫が不貞行為を繰り返していた疑いがあったことから弁護士が受任して妻が夫に離婚を求めたところ、調停・裁判手続のいずれにおいても夫は不貞行為を否認したが、判決で妻が主張した夫のすべての不貞行為が認定され、また、財産分与として、妻に自宅マンションの所有権を取得させ、約1000万円オーバーローンであった住宅ローンは夫に支払い続けさせることを命じた事例
 

進まなかった離婚協議・調停が弁護士が介入したことで解決した事例


妻が夫に離婚を求めたところ、夫は離婚に口頭では同意しつつも協議離婚書への署名、押印を拒み、離婚調停にも欠席を続けたが、弁護士が受任して離婚裁判を提起したところ、夫自らが弁護士に対し、協議離婚書に署名、押印することを申し出たことから協議離婚が成立した事例
 

協議離婚に際し多くの財産を得られた事例


弁護士が受任して協議離婚するにあたり、夫が妻に対し慰謝料500万円を支払う義務があることを認め、また、財産分与として預金等を2分の1に分与することの他、自宅マンションには妻と子どもが無償で居住することを認めた上、夫がマンションのローンの支払いを続けることを認めた事例
 

引き渡しの保全処分の事例


夫が妻と別居を開始して家を出る際、虚言を弄して子どもを連れ去り、妻が子どもを自宅に戻すよう説得しても応じないことから、弁護士が受任して子の引き渡しの保全処分の申立てを行い、子どもを妻の元に連れ戻した事例
 

親子関係を否定させた事例


妻と離婚後しばらくの年月を経て戸籍を取り付けたところ、計算上妻と婚姻中だが全く性交渉がなかった時期に懐胎したことになる子どもの名前が戸籍に記載されていたことから、弁護士が受任して自らの子どもでない(生物学上の親子関係がない)ことを求める調停及び裁判を申立て、判決にて子どもとの生物学上の親子関係が否定された事例
 

DVの事例


妻や子どもに対する夫の暴言を理由に妻が子どもを連れて居場所を知らせず家を出たところ、夫が居場所を探し出し妻や子どもの元を訪れるようになったことがきっかけで子どもがパニックに陥り、児童精神科にて心的外傷後ストレス障害であると診断されたことから、弁護士が妻の代理人として交渉窓口となり、夫が妻や子どもの元を訪れることをやめさせた事例
 

慰謝料500万円を請求されたが、判決で100万円のみ支払うことを命じられた事例


妻帯者である男性との不貞行為が原因で離婚に至ったことを理由に男性の妻から裁判を起こされ、慰謝料500万円を請求されたが、100万円のみ支払うことを命じられた事例
 

年金分割の事例


離婚は成立したが、元夫が年金分割を認めず、調停も不成立に終わったことから、弁護士が受任して年金分割を求める審判を申し立てたところ,妻の主張が認められた事例
 

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